広告物を雨から守れ!雨の日のポスティング対策

傘とビニールでしっかりカバー!

梅雨の時期に入ってから、雨が降る回数もぐっと高くなりましたね。
今日はそんな雨の季節にぴったり!「雨天時のポスティング」についてお話しします。
お客様からも度々「雨が降ってもポスティングはしているんですか?」とご質問をいただきますが、もちろんです!雨が降っているから今日はお休み、なんて事はありません。アドワールドでは雨を避けるのではなく、雨と上手に付き合う工夫をしています。


まずは、雨が降った時の基本である「傘」。雨量にもよりますが、少々の雨なら傘を差してチラシを配布します。さらに、ビニール袋で広告物を濡らさない対策も。ポスティングスタッフはリュックサックに補充用の広告物を入れて持ち運ぶのですが、雨天時にそのままチラシを入れてしまうと、雨水がリュックの中に浸透してしまう場合があります。
そこで、リュックサックの中にビニール袋を入れて、その中に広告物を入れるように。チラシ全体をビニール袋で包んでしまえば、しっかりと保護されているので安心です。
また、雨量が特に多い時は、リュック内部にタオルを詰めて、水分をしっかり吸収!雨水の侵入を防ぎつつ、補充用のチラシを出し入れする際に手をしっかり拭く事もできるので、一石二鳥というわけです。



現場で活躍中のアイテムたち

なぜここまで広告物を濡らさないように気をつけるのだと思いますか?
ポストに投函されたチラシが濡れていると、お客様が受け取った時の印象が悪くなるばかりか、既に投函されている他の郵便物にも迷惑が掛かってしまいます。


また、チラシは濡れるとくっついて、色移りが発生してしまうので、写真や文字が見えにくくなってしまいます。せっかくポスティングをしたのに、チラシを見ていただけなければ意味がありません。ましてやポスティングをした事でクライアントのイメージダウンにつながるなんて事は、絶対にあってはならないのです。


だからこそ、ポスティングの現場では雨対策として様々なアイテムが使用されています。
例えば、現場スタッフがオススメなのは「A4サイズくらいの蛇腹仕様のファイル」。簡単に手に入りやすいこの蛇腹ファイルは、大半がプラスチック素材なのでチラシを雨水から守ってくれます。また、仕切りがついているので、チラシの配布枚数をカウントする際にも大変便利!


ウエストポーチを活用しているスタッフもいます。おすすめは水を通さない素材で、マチつきのもの。マグネットタイプの広告物がすっぽり入るので、配布がラクになりますし、二つ折りのA4サイズのチラシが入るサイズも販売されているようです。雨天時は傘で片手が塞がってしまいますが、ウエストポーチなら腰に巻くだけなので、手を使わずに広告物を持ち運ぶ事ができます。



スタッフ自身が濡れない事も大切

ここからはポスティングスタッフ自身が濡れないための工夫をご紹介。広告物を濡らさない事が第一ですが、同時に自分がずぶ濡れになってしまうのはできるだけ回避しましょう。雨水が体に直接当たると体が冷えて体調を崩す原因になりますし、マンションやアパートなどの集合住宅でポスティングを行う場合、体から雨水が落ちてエントランスや共用部を汚してしまう原因にもなります。


手軽なアイテムはやっぱり「傘」ですが、「レインコート」も上下で着るとしっかりと雨を防ぐ事ができます。さらに、レインシューズの着用もおすすめ。ただし、レインシューズや長靴は少し重さがあるので、現場スタッフは「トレッキングシューズ」を愛用している人もいるようです。トレッキングシューズは足首部分までカバーされているので、ズボンタイプのレインコートと組み合わせれば、水分をしっかりと防ぐ事ができます。レインシューズより軽く、丈夫で、濡れた道でもスリップを防いでくれます。


ちなみにレインコートを着るなら時期に要注意!雨は防げますが、夏場は汗で蒸れるので快適性は下がってしまいます。レインコートの上下セットは冬場の使用をおすすめします。



状況を見ながら臨機応変に!

ここまでご紹介した雨対策は、天候の乱れが事前にわかっていた場合のみ。季節によって局所的に天候が急変し、ゲリラ豪雨になる可能性もあります。


現場スタッフも常に雨対策のアイテムを持ち歩いてポスティングをしているわけではないので、突然天候の変化に遭遇したら、潔くコンビニなどに避難して雨宿りをしましょう。また、雨天時のポスティング中、天候が悪化し傘だけではどうにもできない台風や雷雨、積雪などに遭遇する事があります。そういった場合、無理をして配布するのではなく、身の安全を考える事も大切です。


アドワールドでは、天候が不安定な場合、事前にお客様に配布時期を多めにいただく事があります。また、様々な対応策を検討した上で、悪天候によるポスティング中止や、日程変更をご相談させていただく場合もございます。
雨が降っても晴天時と変わらない品質でポスティングがお届けできるように、臨機応変に対応させていただきますので、どうぞご安心ください。

アドワールドスタッフ直伝! 良質なポスティングは健康管理から

「健康」がポスティングの質を高める?

みなさんは普段から健康管理のためにどのような事を心掛けていますか?
たっぷりの睡眠時間、規則的な食事、程よい運動量。誰もが一度は耳にした事があるフレーズですが、ポスティングを行う上でこれらは非常に重要です。
一体なぜでしょうか。実は、ポスティングの基本である「歩く」事は、体力はもちろん、頭で考える思考力が必要になる業務だからです。


ポスティングは主に外で行われる仕事です。その日に配布する担当チラシを持って、ターゲットの自宅ポストに適切にチラシを配布していく。地図を見ながら、時間配分を考えながら、チラシの枚数を計算しながら、と様々な事を同時に考えながら歩き続けるわけですから、「朝ごはんを食べていないから力が出ない」「眠くて頭が回らない」なんて事態は絶対に回避したいところです。
特に、健康管理を怠る事で、ポスティング中に転倒したり、体調不良で倒れるリスクも高まります。良質なポスティングを行うためには、体調を管理し、常に健康体でいる事が大切なのです。



油断せずキチンと事前準備しよう

基本的な健康管理について学んだあとは、現場スタッフの声をもとにポスティングの注意点を学びましょう。


まず、事前準備として気をつける事は「靴選び」。よくウォーキングをする際に「履きなれた・歩きなれた靴を選びましょう」と聞きますが、ポスティングを行う場合は、それに+αとして「ウォーキングシューズ」の着用をおすすめしています。
ウォーキングシューズは、靴自体が非常に軽いので、歩く際の体への負担を軽減してくれます。スニーカーなどと比べてもポスティングのように時間を掛けて、長い距離を歩くならウォーキングシューズが断然おすすめ!
疲労感がまったく違うと現場スタッフからも声が届いています。


また、ウォーキングシューズを購入したら、ポスティング初日に初めて履いてくるのではなく、まずは家の周囲を散歩して、ある程度足に馴染ませるようにしましょう。
好みのウォーキングシューズを履いたら、チラシ配布に出発する前に必ず準備運動も忘れずに。簡単なストレッチでもいいので、丁寧に体をほぐすようにしましょう。



夏場は熱中症対策を徹底的に

これからの季節、特に注意しなければならないのは「熱中症」です。
炎天下の中で長時間ポスティング業務を続けると、大量に汗をかき、体に必要な水分や塩分が不足して体調不良を起こしてしまいます。
もちろん、アドワールドではそういった事態を避けるために、ポスティング時の小まめな水分補給や小休憩を取るようにしっかりと伝達し、スタッフ一人ひとりの体調の変化にも気を遣うようにしています。帽子をかぶったり、熱中症対策グッズを活用するのもオススメです。


また、チラシを持ち運ぶ量にも注目。一度にたくさん持ちすぎてしまうと、かなりの重量になり、体への負荷が大きくなります。スタッフの中には好んでチラシを多く持ち運び、筋トレ代わりにする強者もいますが、気軽に真似をするのは控えましょう!
体力に自信がない場合は、一度に持ち運ぶチラシ量を制限して小まめにチラシ補充を行う事もOK。スタッフの中には、カバンは敢えて待たず「手に持てるだけ」と決めている人もいます。
自分の身体能力や体力について自覚して、ベストなポスティング方法を探すのも立派な健康管理のひとつ。アドワールドでは、ポスティングにチーム制を導入しているので、スタッフ同士が助け合いバランスの取れたポスティングになるようにしています。


また、夏場に屋外でマスクを長時間着用していると、熱中症の危険が高まりますので、こちらも十分注意しましょう。



健康的に「歩く」を極める

ポスティングで大切な「健康管理」について、イメージできましたか?
健康について意識する事はポスティングの質をあげる事にもつながります。無理をしすぎては体への負担が増えてしまうので、自己管理をしながら効率よくチラシを配布できるようにしましょう。ポスティングの効率がよくなれば、必然的に歩く距離が減るので、体への負担も減っていきます。しっかりと健康管理を行い、一人ひとりがベストな歩き方を極めていきましょう。


また、今回のテーマでは「ポスティングにおいて」という部分を強調しましたが、体調管理を行い、健康的に業務に取り組むという事は、どんな仕事においても共通して言える事です。ぜひ意識してみましょう。


これからは「健康」や「体調管理」について今まで以上に世間の意識が高まっていく事が予想されます。だからこそ、アドワールドではポスティングの質を高め、クライアントの方々一人ひとりに寄り添ったチラシデザイン、配布方法のご提案をしていきたいと考えています。


ポスティングをご検討中の方は、お気軽にアドワールドまでお問い合わせください。

配布のタイミングで反響が変わる? ~業種それぞれの反響時期~

本日のテーマは、「ポスティングを行う時期」について。
みなさんは、チラシを配布するなら「早ければ早い方がいい!」と思っていませんか?実は、ポスティングチラシは、業種や伝えたい内容によって、配るべき適切な時期があります。タイミングを変える事で、チラシのピックアップ率があがったり、反響につながりやすくなる事も。今日は、アドワールドにも依頼が多い4つの業種を例に、ポスティングの適切な時期についてお伝えします。



学習塾は生徒のテスト期間を要チェック

まずは、クライアントが「学習塾」だった場合の、適切なチラシの配布時期について。
学習塾がチラシを配る一番の目的は、やはり新しい生徒の獲得ではないでしょうか。では、一体いつ配ればよいのか?考えるべきは、どんな時に生徒や保護者が通塾を検討するかという事です。


新学期が始まる4月?もう少し遡って3月?夏休みの始まる前?2学期の始まり?3学期の始まり?


タイミングはたくさんありそうですが、実はどの答えも当たっているようで、少し間違い。重要なのは、「学校の始まり」ではなく、「テスト期間」を意識する事です。塾に通わせるか判断するのは保護者なので、中間テストや期末テストの結果によって保護者が「この成績では心配!勉強させなくちゃ!」と考え始めた時こそ、チラシが効果的に働くチャンス!
きっと、ポストに入っている学習塾のチラシにも普段より関心が高まるはずです。


さらに、チラシの目立つ場所に、「テストを挽回するチャンス!」「成績アップも今なら間に合う!」なんて言葉が書かれていたら、さらに興味を引くかもしれません。
子供ではなく、保護者の心理を予測してチラシを配布する事で、何も考えずにポスティングする人よりも、確実に反響をアップさせる事が可能になります。
ちなみに小学生をターゲットにする場合は、配布時期を夏休み前にするのも効果が期待できるようです。



不動産のチラシは配布時期が難しい

家を売る、家を貸す、そんな内容が多い不動産関係は、チラシの配布時期を見定めるのが難しい業界です。進学や就職、転勤など、人が引っ越しを検討する大よその時期はわかっているので簡単なのでは?と思われる方もいるかもしれません。
しかし、新築マンションや戸建て物件の告知チラシの場合、最寄りの賃貸マンションに重点を置いて配ったとしても、すぐさま大きな反響があるわけではありません。マイホーム購入は金額が大きく、一生のうちにそう何度もある事ではないため、時期を変えながら繰り返しポスティングを行ったとしても、チラシの力だけで住民の方に行動を起こさせるのはとても難しいのです。


しかし、そんな中でもアドワールドは、これまでの経験から不動産業界のポスティングにオススメしたい配布時期をきちんと理解しています。それは、ズバリ「大型連休前」!実家を離れて賃貸に住んでいるご家族、一人暮らしの子供たちが帰省しやすい時期こそ、実は狙い目です。
というのも、お盆期間や年末年始といった大型連休中は、帰省先の両親や親せきとじっくり過ごす時期。「近くに新築のマンションが建つんだって」といった何気ない言葉が、マイホームを検討するきっかけになる事も。ご両親が意欲的であれば、具体的に話が進む可能性も高まります。
実際にアドワールドのスタッフの中にも、実家帰省中の会話からチラシを見て、マイホーム購入に至ったという人も。そのため不動産業界のチラシは、大型連休を迎える少し前に配布するのがオススメです。



イベント告知のベストタイミングとは?

続いては、イベントやセミナーなどの告知チラシについて。多くの場合は、イベントの開催が確定した段階で、開催日や期間はある程度決まっているものです。しかし、早く告知すればよいというものではありません。配布時期のオススメは「イベントを開催する約1ヶ月前」。あまり早くイベント開催をアナウンスしても、まだ随分先の事だからと忘れられる事もありますし、イベント開催が迫ったギリギリの告知では、ターゲットである住民の方が別の予定を組んでしまっているかもしれません。参加してもらえたかもしれない方を、告知のタイミングミスで逃してしまうのは、とても惜しい事です。


だからこそ、「イベント告知は早すぎても、遅すぎてもダメ」。これは鉄則です。


また、イベントの内容によっては、ポスティング以外にも街頭ポスターを利用するのもオススメ。ダブルで告知するとさらに反響アップにつながります。特に街頭ポスターは地域住民の方に認知されやすいので、ぜひご検討ください。
ちなみに街頭ポスターを利用する場合、ポスターを貼る場所によって地域の自治体や役所から許可が必要な場合も。許可申請をする際に、イベントの内容を説明すれば、自治体や役所の方にも認知されて、イベント開催を必要な方にアナウンスしてもらえる可能性もあるので、ぜひ積極的に行いましょう。



反響の高いデリバリーの配布は定期的に

アドワールドでも依頼の多い、「デリバリー」や「飲食店」のポスティング。実はこの業界では、この時期だから反響が高くなる、というものはありません。反対に言えば、時期を特定せず、できるだけ頻繁&定期的に配布するのが一番だという事。


デリバリーや飲食店のメインは「食事」です。不動産や地域のイベントなどと違って、「食事」は一日に3回訪れるので、繰り返しチラシを配布してもあまり違和感がない内容です。ただし、同じ内容のチラシを何度も投函すると迷惑になるので、季節によってメニューを変えたり、新商品を出したり、割引クーポンをつけたり。常に目新しさを出して、チラシを飽きずに見てもらえるようにしましょう。


定期的な配布で、店名などを覚えてもらえたら、忙しくて疲れた夕飯時や、急に友達が集まる事になったランチ時など、「あのお店に頼んでみようかな」と思い出してもらえる確率もあがります。


さて、今回は4つの業種別に、ポスティングをするベストなタイミングについてお話ししました。アドワールドでは、クライアントの業種に合わせて、ポスティングをする時期についてアドバイスさせていただく事も可能です。
初めてポスティングを検討しているという方には、ご希望に合わせてポスティング配布の進め方や、オススメのデザイン、予算に合わせたポスティング計画についてお伝えする事もできますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。

綺麗なチラシを見てほしい!折り加工のススメ

綺麗なポスティングを目指すなら

本日お伝えするテーマは「チラシの折り加工」について。


みなさんは、ポストに投函されているたくさんのチラシを見て、紙のサイズや折り方がバラバラだと思った事はありませんか?折られることなくペラリとポストに入っているものもあれば、二つ折りだったり、三つ折りだったりする事も。
チラシによってクライアントや配布元が違いますし、デザインの意図や伝えたい内容も異なるので、チラシの折り加工にバラつきが出てしまうのは当然!…なのですが、実は「折り加工」は好みや直感で選ばれているわけではなく、チラシを作成する上でしっかりと役割を持っているんです。


例えば、ポストにはポスティングされたチラシの他にも、新聞や郵便物がたくさん投函されるので、せっかく配布したチラシが他の郵便物に潰されてしまう事も。さらに、住民の方がチラシを取り出す際に破れてしまう場合もあるので、チラシは少しでも丈夫に仕上げる必要があります。


そこで利用してほしいのがチラシの「折り加工」。より綺麗な状態でチラシをお届けするためにも、今日はぜひ「折り加工」について一緒に学んでいきましょう。



「折り加工」の種類って?

チラシの「折り加工」には、たくさんの種類があります。
今日はいくつかの折り加工についてご紹介します。


■二つ折り
一番基本的といってもいい二つ折り。すぐにイメージできる方も多いと思いますが、A4やB5サイズのチラシを二つに折っているものを指します。


■三つ折り
三つ折りにはいくつか種類があります。「巻き三つ折り」は三つに分けた部分の1ヶ所を内側に折り入れる方法で、「外三つ折り」は「Z」の字のようにジャバラに折るもの。「観音折り」は4等分した用紙を、外側から内巻きに折り込んだものです。


どれも内側に折り込む面はサイズを若干小さくしてデザインをする必要があるので、均等に分割しないように注意しましょう。


■四つ折り
四つ折りも三つ折りと同様にいくつか種類があります。「直角折り」は、「クロス折り」や「八ページ折り」とも呼ばれ、二つに折った用紙を、さらに直角に交わる方向でもう一度折る方法です。「巻き四つ折り」は、二つ折りにした用紙をもう一度同じ方向で折ったものを指します。
他にも、ジャバラのようにジグザクに折った「3山のジャバラ折り」や「外四つ折り」という折り方もあります。
ジャバラ折りの注意点として、折り加工を「ジャバラ折り」と指定する場合は、何回折るかまで指示する必要があります。


これ以外にも、「DM折り」やA3の紙面を利用した「二つ折りと巻三つ折りを組み合わせた折り加工」など、チラシの折り加工には様々な種類が存在します。イラストや図を用いて折り加工について説明しているサイトもあるので、興味のある方は事前に下調べを行ってからデザインを進めるようにしましょう。



知ってほしい!折り加工の大切さ

折り加工の種類について学んだ後は、紙を折る事で変化する紙面のレイアウトやデザインについてお伝えします。


チラシは、折る事によって紙そのものの強度が増します。そのため、他の投函物に潰されたり、破れたりする心配が軽減され、美しい状態で住民の方の手元にチラシをお届けする事が可能になります。


しかし、チラシを折る事でパッと目に飛び込んでくる面積が小さくなってしまい、目立つ面と、そうでない面ができてしまう場合も。しかし、ご安心ください。アドワールドでは、チラシのデザイン制作も承っておりますので、事前にクライアントの方に伝えたい内容や折り加工についてヒアリングした上で、何をより目立たせるべきなのか、どの程度の文字量、文字の大きさ、色味なら目立つ事ができるかなどを検討し、「一番目立たせる部分や内容、デザイン方法」をご提案させていただきます。
さらに、「目立たせるためのベストな折り方」もお伝えする事も可能です。


ちなみに余談ではありますが、実はアドワールドは「折り加工」も自社内で行っております。紙質や湿度によって折り機のセッティングを調整し、折るスピードを試行錯誤しながら、「美しく折る事」にもこだわっているんです。
数年前から、卓上型の折り機も導入されて、ますます折り加工へのこだわりは増すばかり。


チラシのデザインはもちろん、折り加工に関してもお気軽にご相談ください。

精度の高いチラシを目指せ! ABテストでチラシデザインを徹底比較

チラシの良し悪しを見極める「ABテスト」

チラシをデザインする上で注意するべきポイントはたくさんあります。
第一印象は良いか、内容がひと目でわかるか、他のチラシより目立っているか。
しかし、チラシを受け取る人によってデザインの感じ方には違いが出てしまうもの。経験豊富なデザイナーなら、チラシの良し悪しがある程度判断できますが、それでもデザインに明確な答えや正解がない以上、このデザインなら確実に高い反響が得られます!と言い切る事は残念ながら至難の業です。


それでも、せっかくチラシを配布するなら、より効果のあるデザインにこだわりたいですよね。


アドワールドにポスティングをご依頼されるクライアント様からも、度々「チラシのデザインによって反響に違いは出ますか?」とご質問をいただく事があります。
もちろんチラシのデザインによって反響は変化します。


アドワールドでは、より良いチラシデザインを知り、常に反響の高いものを目指すために「ABテスト」の実施をおすすめする場合があります。



チラシデザインのポイントをおさらい

ポスティングの教科書では、以前からチラシをデザインする上で大切にするべきポイントをお伝えしています。「ABテスト」の説明をはじめる前に、改めてデザインのポイントをおさらいしましょう。


(1)他のチラシより目立っているか
ポストには、郵便物の他に、毎日たくさんのチラシがポスティングされます。そのため、住民の方に少しでも目を通してもらうために、チラシを目立たせる工夫が必要!チラシのサイズを大きくしたり、紙質を良くしたり、さらに観音開きタイプなどチラシの形状を特殊なものにする事で、他のチラシより目立たせ、住民の方に見てもらう確率(ピックアップ率)を高める事ができます。ただし、サイズや紙質などにこだわるとコストが上がってしまうので、きちんとバランスを見極めましょう。


(2)伝えたい内容を的確に打ち出せているか
チラシに掲載したい内容が多すぎて、全体的に文字ばかりになってしまうのもチラシデザインをする上で陥りがちなポイント。文字は載せれば必ず読んでもらえるものではありません。伝えたい事だけに要点を絞って、読みやすくて見やすいチラシを目指しましょう。
特に、「〇%割引」や「割引券付き」など、住民の方からお得だと判断されたチラシは、持ち帰る確率が上がるので、目立つようにデザインしましょう。


(3)チラシの印象の90%以上は一瞬で決まる!
人の第一印象は数秒で決まってしまう、そんな言葉を聞いた事はありませんか?さらに、一度抱いた印象を覆すのは難しい、とも。実はチラシデザインにも同じ事が言えます。
住民の方は、受け取ったチラシが自分にとって「得か」「得でないか」をほんの一瞬で判断します。逆に言えば、その一瞬で「自分に必要な情報だ」と判断してもらう事が重要なのです。


3つの内容を踏まえつつ、まずは、目立つサイズや形状、わかりやすい見出しや文章でチラシをデザインしてみましょう。



「ABテスト」の実施方法とは?

さて、作成したチラシをもとに「ABテスト」を実施しましょう。


「ABテスト」とは、Webマーケティングでよく利用されている手法で、同じ条件下、もしくは近似の配布エリアを対象に、2パターンのチラシを用意してポスティングし、どちらのチラシにより良い反応があったかを精査。それをもとにチラシの内容やデザインを改良していく方法です。


例えば、「チラシA」と「チラシB」を配布して、「チラシA」の反応が良かった場合は、さらに「チラシC」を作成し、今度は「チラシA」と「チラシC」で配布先の反応を見比べます。


ポスティングは配布枚数や配布エリアが明確なので、「ABテスト」の検証がしやすいのが強み。これを繰り返す事によって、反響の高いチラシデザインを完成させる事ができます。


ただし、「ABテスト」で検証をする場合は、比較する要素をなるべく少なくするのがベター。
あまりにも特徴の違うデザインを比較すると、反応の良かった一方のチラシデザインのどの要素が効果的に働いたのか判断できないからです。



「ABテスト」でベストなチラシデザインを目指そう

ポスティングは、一度の反響で結論を出すのではなく、継続的にチラシを配布する必要があると言われています。一度チラシを配布して反響がパッとしなかった、といった場合でも、配布エリアやターゲットを変える事によって、反響に変化が出る事もあります。


そのため、「ABテスト」の場合も、一度の「ABテスト」の結果だけを見て「このチラシがベスト」だと結論を出すのではなく、パターンを変えて継続的に行い、より良い結果を出していく事が必要です。


アドワールドのクライアント様の中には、「ABテスト」の重要性を実感し、デザインの違いによる反響を測定している方もいらっしゃいます。
配布したチラシのデザイン別データをまとめて、反響や効果を見比べていくのです。
小さな積み重ねに思うかもしれませんが、こうした努力が、結果として自社にとって最良のポスティングチラシを完成させて、より高い反響へとつながっていきます。


いかがでしたか?「ABテスト」はポスティングにおいてもとても有効に働きます。ぜひ活用して、反響の高いチラシデザインを探し、今後のポスティングの反響アップを狙いましょう。