集客手法としてポスティングを検討する際に
「本当にチラシを配るだけでお客さんが来るのだろうか?」
「以前、他社にお願いして効果がなかったけれど、会社によって違いはあるのか?」
という不安や疑問をお持ちではないでしょうか。
どれだけ魅力的なサービスを展開していても、その情報が必要な人に届かなければ意味がありません。
ポスティングの成否を分けるのは、単なる「配布量」ではなく、緻密な戦略と確実な「届ける力」です。
弊社では反響実例を「お客様の声」として掲載させていただいていますがスペースに限りがあるためお伝えできる部分は一部となってしまっていました。
今回はその「お声」を基に、ポスティングで集客に成功した企業の事例をもう少し深掘りします。
先に申し上げますと、成功している企業には共通して「ターゲット選定の明確さ」と「配布品質へのこだわり」が存在します。
ポスティングで失敗しないためのチェックポイント
お客様の声と成功事例集
改めまして、弊社アドワールドではポスティングをお考えの方へ向け、参考になればと実際に営業担当からヒヤリングした声やgooglemapの口コミに実際頂いたコメントをお客様の声として実例をご紹介しております。
成功実例ですのでもちろん良いことが多く書かれてはいますが中には厳しいお声もいただいており、そちらも貴重なお声として掲載しております。
それでは、実際に効果を実感された5つの事例から、反響獲得のヒントを詳しく見ていきましょう。
不動産販売のお客様の事例

日本の高級住宅街という弊社の少し変わったパッケージサービスをご提案したお客様となります。
お客様は高級志向を持ったエンドユーザーを対象としたクライアント様でした。
過去に「富裕層」向け訴求としてタワーマンション配布をされていたお客様でしたが
近年、成果が落ちてきてしまったことからご相談をいただきました。
実は富裕層サービスとしてよく例に挙げられるタワーマンション配布サービスですが、その富裕層も1つの大枠でまとめてしまうと正しい見込み顧客に販促物が届かない可能性があります。
タワーマンションは東京であれば6,7000万円~大阪だと5,000万円~購入が可能で
パワーカップルと呼ばれる世帯年収1,000万円の方も購入される物件が多数あります。
世間的には間違いなく富裕層なのですが
今回のお客様はその富裕層をあまりターゲットとしておらず、資産だけでなく時間もある富裕層が本当のターゲットでした。
芦屋市六麓荘町、渋谷区松濤、大田区田園調布といった誰もが知る高級住宅エリアは
いずれもタワーマンションが多いというよりも一軒家が立ち並ぶ閑静な街並みです。
また、その付近にも高級住宅と呼ばれる住宅が立ち並びます。
そのような「本当の富裕層」が住んでいるエリアを配布員がポスティングのたびに情報収集し
「日本の高級住宅街」としてパッケージ化して配布をしておりまして、今回はそちらをご提案させていただき、高級住宅街の戸建てに居を構える時間も資産もある富裕層へとお客様の販促物をお届けできたケースとなりました。
こちらは問い合わせですが2件の問い合わせを獲得することができたとのことでした。
「今回使用した販促費では反響が全くないことも珍しい中で問い合わせがあった」とのことでお喜びのメールをいただいたため、お客様の声の掲載許可を取らせていただきました。

富裕層に響くポスティング戦略!
高級住宅街のエリア選定から反響を高めるコツまで徹底解説
「富裕層に自社の商品やサービスを届けたいけれど、効果的なアプローチが見つからない…」「デジタル広告だけでは、なかなかターゲットに響いている実感がない…」 高価格帯の商品や特別なサービスを提供する企業にとって、富裕層へのア…続きを読む
飲食店のお客様事例

こちらはとても反響が出て、大成功となった例です。
大阪府箕面エリアの新駅の開業に合わせて新しくオープンされた飲食店のチラシとなります。
新駅開業に伴うオープンとのことで盛況だったと伺っておりましたが、遠方からのお客様も多い
中でお客様の約15%を超えるお客様がクーポンを使用されたとのことでした。
実はこのチラシ配布、特別なことは一切しておりませんでした。
範囲が大きかったこともあり、店舗のエリアを中心になるべく多くの世帯へチラシを無駄なく届けることをさせていただきました。
これはブランド力のあるクライアント様がチラシポスティングを行った際によく起こる現象なのですが
お客様が持つブランド力と【刈り取り型チラシ】のかけ合わせが上手にかみ合った結果だと思います。
チラシには【認知拡大】と【刈り取り】の2つの目的があります。
ただ、両方を同時に行うことは至難の業であり【認知拡大】を主とするのか【刈り取り】を主とするのかでキャッチコピーやチラシデザインを大きく変更することが一般的です。
基本的には新規OPENのお店は認知拡大のデザインにすることが多く、季節のキャンペーンなどを行う際は刈り取りをイメージしたチラシデザインを通常使用します。
チラシ広告はエリアマーケティングという特性上、「すでに知っている」状態を作り出すことは難しいです。
しかし、今回のようなブランド力があるクライアント様がOPENチラシにもかかわらず刈り取り型のチラシを実施することにより、最大限の効果となった事例でした。
学習塾のお客様事例

このクライアント様はコメントにもある通り、以前は新聞折込で生徒さんの募集をされていました。
ポスティングの商談の中でお客様から驚かれたことが
- 折込と違って学校区ごとにチラシの内容を変えて広告ができる
- ターゲットの多い町丁目のみの配布も可能である
という2点でした。
学区ごとにチラシを変えることは特に効果があり、チラシに卒業生や在校生のお子様の写真を掲載して、より親近感のあるチラシにすることができたとのことでした。
また、中学生がターゲットとのことでしたが新聞の購読層が高齢ということもあり、中学生のお子様を持つ30~40代の世代に届けることが難しかったとのことですが、ポスティングではGISデータの活用によりその世代が多く住むエリアが数値化され、そのエリアを重点的に配布するご提案は大変気に入っていただけました。
結果、7件の入校があったとのことでお喜びいただけ、今回口コミもいただけました。
弊社でも塾関係のチラシは良く取り扱いさせていただく得意分野ではあります。
「地域の塾の先生」と「実際にポストに届くチラシ」はとても相性・印象が良く
ぜひおすすめしたい業種になります。

学習塾が生徒を集客するために活用すべき商圏分析は、地域や周辺環境を調査し、顧客層や競合状況を理解するための重要な手法です。以下に、学習塾が商圏分析を活用する際のポイントをいくつか…続きを読む
美容サロンのお客様事例

少し前のお客様にはなりますが印象深いお客様でしたのでこちらをご紹介します。
大阪市の北区で新規オープンされた美容サロンのお客様でした。
隣接にも競合といえるお客様が多くあり、近くに住んでいるスタッフにヒヤリングした際に「そのようなチラシはたくさん来る」という聴取をしたことを覚えています。
本来であれば店舗周辺をしっかり配布する、というオーソドックスな手法で臨むべきなのですが、商談を行う中で弊社にお願いする以前にもポスティングで効果がなかったという失敗の前例をお持ちでした。
それならばと思い商圏をクライアント様の強みに合わせて大幅に見直しました。
同業他社は多いものの、クライアント様は提供できるサービス自体に強いバリュープロポジションを持っており日本有数のサービスが提供できるという近隣店舗にはない強みがありました。
この強みを生かせば遠方からも足を運んでいただけるのではないか思い、店舗周辺ではなく駅を利用して1時間以内に到着できるエリアを候補地として選びました。
出店地は交通網の中心地である梅田ということもあり、梅田からアクセスのよい
神戸、芦屋、豊中、帝塚山、箕面、高槻を配布エリアとしてご提案し、先方が認識している競合エリアなども鑑みて今回は兵庫県でやってみようということとなり、神戸・芦屋・西宮西部を配布しました。
結果、反響が想像以上に取れ、とてもお喜びいただけました。
後日談ですが他のエリアでもポスティングを実施してこちらもしっかり反響が出たとのことでリピートを今でもいただいているお客様となります。
商圏を見直すということはまったく反響が出なくなる可能性がある、リスクある選択となります。
今回は成功事例としてお伝えできているのですが、1度挑戦して成果の上がらなかったお客様もいらっしゃいます。
そこで連絡が取れなくなってポスティングを辞めてしまったお客様もいらっしゃいますし、何度かPDCAを回してポスティングを行い反響が改善していったお客様もいらっしゃいます。
今回お伝えした事例はお客様にもご理解をいただいたうえで商圏を再構築し、しっかりリスクテイクできた事例だと思います。
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貴金属買取のお客様事例

お申込みいただいた時点で他社でポスティングを行っているもののポスティングの効果が上がらず悩まれていたお客様でした。
全国の主要都市で展開されているお客様で全国のポスティングを他社にお任せされていたのですが大阪と福岡の反響が著しくよくない、と弊社にご相談いただけました。
最初は大阪の一部をテストという形でお任せいただくことができ、「併配」というできるだけお安く配布するプランで取り組まさせていただきました。
反響は良かったとのことでしたがそれ以上に報告や対応の品質で弊社を信頼していただき、本格的に大阪と福岡で配布をさせていただきました。
ポスティング会社のほとんど(全てかもしれません)は”全国的に配布をする”となった際、どうしても各都市のポスティング会社へ外注をしなければなりません。
その際、不誠実な業者へチラシが流れてしまう可能性があります。
少しセールスみたいな話になってしまいますが
この点は弊社が最も得意としている領域です。
弊社も親会社の広告を発注主として各地域のポスティング会社へ数千万枚の仕事をお願いしているのですがその際、獲得できた反響、クレームを何十年にもわたり計測しております。
= しっかりと反響を出してくれるポスティング会社を数値で理解しています。
アドワールドはそのデータの裏付けをもとに、お預かりしたチラシを他社へ外注させていただいています。
- 同業であるポスティング会社と大口クライアントである点
- 各会社の反響をどのポスティング会社よりも計測できている点
この2点が
質の高いポスティングを全国展開できる仕組みであり、
弊社では「黄金の法則」サービスとしてご提供させていただいております。

まとめ:成功事例に共通するのは「戦略」と「パートナー選び」
ここまで、アドワールドのお客様の声を基に、5つの具体的な成功事例をご共有してきました。
それぞれの業種や目的は異なりますが、結果を出している事例には共通点があります。
それは、ポスティングを単なる「チラシ配布作業」として捉えるのではなく、マーケティング戦略の一環として捉え、実行している点です。
私自身、長年ポスティング業界に携わる中で数多くの事例を見てきましたが、「なんとなくエリアを決めて配る」のと、「過去のデータや顧客属性に基づいて戦略的に配る」のとでは、反響率に何倍の差が出ることが珍しくありません。
- ターゲットの明確化: 自社の商品を誰に届けたいかを絞り込んでいる。
- エリア選定の精度: 商圏分析に基づき、無駄のない配布を行っている。
- 配布品質の高さ: 確実にポストに投函され、クレーム等のトラブルを最小限に抑える管理体制がある。
これらの要素が噛み合ったとき、ポスティングは非常に高い費用対効果を生み出します。
今回ご紹介した事例のように、成功の裏には必ず「理由」があります。
もし、現在の集客に伸び悩みを感じているのであれば、一度「配布の質」と「戦略」を見直してみてはいかがでしょうか。
お客様の声は毎週更新しているので興味を持ってくださった方はぜひご覧ください。






