ポスティング

好印象な色選び&印刷で イメージ通りのチラシを作ろう

チラシの印象を左右する色選び

ポスティングのチラシは、地域住民のポストに直接投函されます。
そのため、チラシを取り出す際、住民の方がチラシの内容に一度は目を落としてくれる事がポスティングの大きなメリット。少しでもチラシを長く見てもらうためにも、より好印象なデザイン、伝えたい事が的確に伝わる見出しにこだわりましょう。


中でもお伝えしたいのは、チラシ全体の印象を大きく左右する「色」の大切さ。
そもそも人は、目から入る情報として「文字」よりも、「色」を優先させる性質があるのだとか。心理学では、「色」によって人の心や気持ちに変化が出る事が既にわかっています。
例えば、男性は青系の色味を、女性はピンク系の色味を受け入れやすいとよく言われますが、不意に目にした色をきっかけに、無意識にイメージが膨らんでお腹が空いたり、気持ちが落ち込んだり、反対に元気になったりする事も。


では、チラシのデザインに欠かせない色選びとは、一体どのようにするべきでしょうか。
せっかくなので、それぞれの色がもたらす心理効果を学んで、ターゲットである顧客にぴったりの色を選びましょう!



それぞれの色がもたらす心理効果とは?

告知したい店舗やサービス内容、商品にぴったりの「色」を選ぶために、代表的な5つの色が持つイメージについてご紹介します。


■赤色
情熱の赤とも揶揄されるだけあって、赤は生命力など活発なイメージを持つ色です。食欲を湧かせる事もあり、サラダのトマトやショートケーキのイチゴなど、赤が入る事でワンポイントになり、美味しそう!という印象を持ちやすくなる事も。
また、日本では「赤は消費者にお得」といったイメージも強いので、赤字の価格表示は「赤字覚悟の安さ」「セール価格」など、安さを連想させる色でもあります。


■青色
青色は、落ち着いた印象を持った色です。特に、濃い青色や群青色は「誠実」や「規則正しさ」など、信頼感を強く連想させます。海や空を連想させる色でもあるため、プールや海、夏休みなど、水関係の商品紹介や、夏場の期間限定を告知したい時に適しています。


■緑色
植物の葉っぱや、樹木の色である緑色は、人の目に刺激が少ない優しい色です。「安らぎ」や「穏やかさ」、さらに「健康的」といったイメージの他、「自然派」「ナチュラル系」「オーガニック」といった印象があります。
ただし、彩度があがって蛍光色に近づくと、「人工的」「ハイテク」など、印象がガラッと変わるので注意が必要です。


■黄色
赤色よりも優しく、オレンジ色より明るい「黄色」は、幸福感や元気な子どもを連想させる色。ハツラツとした色は、性別を問わず好まれ、若々しい印象があります。そのため新規開業やリニューアルオープンの告知チラシ、子ども向けのイベントや英会話塾のチラシなどに向いています。


■オレンジ色
夕焼けや、家に灯る明かりを連想させるオレンジ色は、「暖かさ」「親しみやすさ」や「家族」「楽しい」など、ポジティブな印象が強いカラーです。そのため、若者に向けたサービス・製品紹介で使用されます。他にもファミリーレストラン、介護系・動物系のチラシにもおすすめの色です。



イメージ通りに印刷する大切さ

チラシの印象を左右する色選びはとても大切ですが、同時にイメージ通りの色をチラシの「紙」に再現できるかもとても重要です。チラシは紙に印刷して完成するのですが、チラシデザインは、ほとんどがパソコンを使ってデータが制作されます。
しかし、パソコンのモニターで見る色(RGB)と、紙に印刷して見る色(CMYK)には違いがあるので、モニターで見た色味と、実際に印刷した色味に違いが出てしまうのです。


ちなみに、RGBとは赤(RED)、緑(GREEN)、青(BLUE)の光の三原色を利用して再現される色。テレビやパソコン、スマートフォンのディスプレイなどで使用されています。
一方で、CMYKは色料の三原色と言われるシアン(CYAN)、マゼンタ(MAGENTA)、イエロー(YELLOW)の3色に、黒(K)を足したものです。


光で構成される色(RGB)と、インクで作る色(CMYK)では、色の再現領域が異なるため、完成した色に違いが出てしまうのは当然と言えます。
少しでも色の違いの影響を少なくするために、印刷物の場合は色の確認として「色校正」と呼ばれるステップを踏む必要があります。色校正をする事で、パソコンで制作したデータと、紙にプリントアウトされた印刷物との色味にズレがないか、チェックする事ができます。



デザインからポスティングまで一括依頼が◎

色味の大切さ、データの色を紙に再現する大切さ、おわかりいただけましたか?
色の印象は、人によって受け取り方に違いが出るので、チラシを見た全員が同じく好印象を抱くとは限りません。
ですが、チラシのデザインや見出しなどに加えて、色味までしっかりと気に掛ければ、見込み客が離れてしまう事を防ぐ事につながります。


例えば、飲食店のチラシを受け取ったお客様が、新鮮な野菜、美味しそうなスイーツの色に違和感を覚えてしまい、「あんまり美味しそうじゃないなぁ」と思ってしまったら、どれだけ同じチラシをポスティングしても、興味を持つ事は少ないでしょう。


特に写真の色味はとても大切なので、ぜひこだわってほしいポイントです。


アドワールドでは、チラシのデザインから、印刷、ポスティングまで承っており、一括でのご相談も受け付けております。
デザイン制作時のモニター画面の色味と、紙媒体に印刷した色味にもズレが出ないように、経験豊富なスタッフがしっかりとチェックして納品させていただきますので、どうぞご安心ください。


第2回日本ポスティング・クオリティー大賞

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