ポスティング

チラシを作る前にチェックすること

目立つことも大事!手元においてもらうことはもっと大事!

チラシを作成する時には、気をつけるべきことがたくさんあります。
その中には、チラシのデザインはもちろん、どんなチラシにするかといった作成前の決め事も含まれます。

デザインに関して1ついうと、「どんな情報を掲載すれば見る人を惹きつけることができるか」を考えることが重要です。
お客様に伝えたい思いが溢れすぎて、長々と文章を書いてしまうのはよくありません。
また目立たせようとすると要素を大きくしがちですが、全部を大きくしてしまっては逆に何も目立ちません。
他にも、紙のサイズを大きくすれば目立つだろうと思うかもしれませんが、それでは手元に置いてもらえません。

大事なのは、「要素の優先順位を考えること」です。
見せたい情報に優先順位をつけ、その順位が高いものはサイズを大きく目立たせる様にします。
それに対する補足情報などは、そのチラシをみて興味を持ってくれた方がじっくり読んでくれればいいのです。

以下の章では、

  1. チラシのサイズによる特徴
  2. チラシをどの様に作るか
  3. ポスティングをする際に見落とされがちなこと

についてお話しします。

チラシのサイズ

ではここで、不動産広告と飲食広告におけるチラシサイズについてみていきましょう。
この2業種は、ポスティングチラシでもご依頼いただくことがとても多いです。

まず用紙にはA版とB版がある、というのはみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
A版は、ドイツで開発された国際規格サイズです。
反対にB版は、日本で使用される国内規格サイズとなります。
B版の方がA版よりも少し大きいサイズになります。

A版もB版も0を基準として、半分に折っていくにつれて数字が増えていきます。
つまり、数字が大きいほど用紙サイズは小さくなるというわけです。

不動産広告 B4(横) 掲載物件数が多い。広範囲にポスティングする。
B5 掲載物件数は少ない。ピンポイントでポスティングする。
飲食広告 A3 デリバリー系。メニューが多いため。冊子タイプもある。
A4(縦) 来客店舗系。一押しメニューやお値打ち価格など。

こちらの表をご覧いただくとわかる様に、載せたい情報が多くなると、用紙のサイズも大きくなります。

サイズが大きければそれだけ多くの情報を乗せることができますが、それが重要なのではなく、あくまでも掲載する情報がチラシをご覧になるお客様にとって有益なものかどうかであるということに注意しましょう。

自分で作るか・他社と作るか

続いて、チラシをどの様に作るかを考えましょう。
もちろん自社でデザインをする方法もありますが、デザイナーがいない場合などは制作会社に外注するか、他社と共同で作ることもできます。

それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

自社で作成する(外注含む) メリット:自由にデザインできる
デメリット:内容がまとまりきらないorあまり時間をかけられずに印刷へかかってしまうことがある。制作コストがかかる(外注の場合)
共同作成(タウン誌など) メリット:一般広告物に比べて見てもらえる確率が高い。制作コストを抑えられる。
デメリット:広告スペースが限られている。表現規制がある場合も

広告宣伝費やデザインにかけられる時間がどれくらいあるのかは店舗・会社によってまちまちです。
メリット・デメリットを把握しておけば、ご自身に最適な作り方を選択できることでしょう!

見落としがちなこと

最後に、ポスティングする際に見落とされがちなことですが、「チラシはポストに投函しやすいサイズにする」ということです。
ご自宅のポストを見てもらえればお分かりかと思いますが、投函口の幅は非常に狭いです。
特にマンションの集合ポストや、ワンルームマンションなどは、ポストのスペースをなるべく抑えるために小さくなっていることが多いです。

我々ポスティング会社は、チラシを投函する際にしわくちゃにならない様に気を配っています。
投函口に対してチラシが大きいと、投函しづらくもなりますし、そのままだとチラシにシワが寄ってしまう可能性が高くなりますので、弊社では基本的にA4以上は折加工が必要です。
そのため、デザインをされる場合は折加工を考慮して作成いただければと思います。

以上、チラシを作る前にチェックしたい3項目をお話ししました。
アドワールドでは、ポスティングだけでなくチラシのデザインからお伺いすることも可能です。
お見積もりやご相談にも親身になってお答えしますので、お気軽にご相談ください。

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